洋服のファスナーが壊れてしまった場合の修理:洋服のリフォームスレッド

 

洋服のファスナーが壊れてしまうことはありませんか

ファスナーのスライドする部分は、金属でできていますが消耗品なので、壊れてしまうことがあります。金具を交換して修理したり、ファスナー全部を交換して修理しています

洋服のファスナーとカバンやさいふのファスナーは全くの別物なのでご注意ください

簡単な(お値打ちな)方から

1、ファスナーの金具のはめ直し

金具(スライダー)をはめ直すことで修理できることがあります。

2、ファスナーの金具の交換

金具(スライダー)を交換することで修理できることがあります。ただし、スレッドに在庫のあるYKK製の金具になります。金具のメーカーがYKKでない場合はできないことが多いです。

3、ファスナー全て交換

市販されているYKK製のファスナーと交換することで修理できることがあります。

スレッドの店長が在店しているときは、1や2の方法を試してみることができます。

1、ファスナーの金具のはめ直し

ファスナーが壊れてしまったときは必ず原因が有ります。

上の写真のズボンの場合は、ファスナーの上の方の金属のレール(歯)の部分がかけていました。

このお直しの場合はお客様と相談の上、上からはめ直してかけた部分に留め金を止めて修理しました。

メリットは、私(店長)が在店でしたら30分くらいでお直しできました。

デメリットはファスナーが一番上まで上がらなくなってしまいました。

2、ファスナーの金具のみの交換

写真でお直しの様子を紹介します。

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まず下の金具を外し、

 

 

 

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新しい金具をはめてから、

 

 

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最後に下の止め金具をつけます。

 

ファスナーの布が破れたりしていないときは、この方法で直せます。

 

 

スレッド店長の加藤です。

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また、お直しはスレッド流(スレッドの技術とミシンと糸でできる仕上げ)になります。